ワクチン接種 その1 「おたふくかぜと難聴」

夏場に入ると耳の状態が改善するお子さんが増えて、耳鼻科の医師も少しほっとします。20年前比べて肺炎球菌ワクチンやインフルエンザ菌ワクチンを小児科で接種されるお子さんが増えていることも一因かもしれません。
一方、依然として「おたふくかぜ」によって難聴になるお子さんがおられることは非常に嘆かわしいことです。
その他のワクチン接種についても様々な考えがあってもよいですが、(診察室で皆さんと議論するつもりはありません。)日本はワクチン後進国とみられ、先進国・発展途上国を問わず世界中の医師から文句にも似た論文を書かれている現状があります。
お子さんがおられる保護者の方は小児科の先生とよく相談して、できるだけワクチン接種を受けさせてください。
※お知らせは1週間に1回更新予定です。
外耳炎 その1 「Itch Tracker」
漢方薬 その2 『熱中症』
睡眠時無呼吸 その4 「お酒」
暑くなって、お好きな方はビールを飲まれる機会がこれから増えるかもしれません。
このお酒は肝臓以外の他の場所にも負担がかかります。耳鼻咽喉科の範囲ですと鼻の粘膜がはれたり、舌の筋肉の緊張が低下します。そのため睡眠時無呼吸の方は、寝る前にお酒を飲まれると眠っている間に鼻で呼吸がしにくくなったり、舌がノドに落ちこんでイビキが大きくなって無呼吸がひどくなります。またお酒には覚醒作用があるため、寝酒は眠りが浅くなって睡眠の質がおちてしまいます。日常的にイビキが大きい方はお酒の飲み方をみなおすことで睡眠の改善がみられるかもしれません。
※おしらせは1週間に1回程度更新予定です。
耳掃除 その1「プールの後」
アレルギー性鼻炎 その7 「当院での診療内容」
Bスポット治療 について その1 概要

元東京医科歯科大学耳鼻咽喉科教授の堀口申作先生が行われていた治療ですが、現在は一部の耳鼻咽喉科と内科の先生が行っているのみであり、あまり一般的ではありません。鼻の奥に長引く違和感がある慢性上咽頭炎なる状態に対し、塩化亜鉛を塗りつける治療です。
私は岡山市で非常勤をさせてもらった診療所(笠井耳鼻咽喉科医院)で経験しましたが、福山市や香川県などの遠方からわざわざ患者がこられていたことが印象的でした。岡山県内では玉野市の「おのだ耳鼻咽喉科」などでも行われているようです。
倉敷市の当院でも6月からBスポット治療を行う予定です。治療をご希望されるかたは上記の医療機関受診を検討してみてください。
Bスポット治療の概要については、以下のぺージでも説明しております。
よろしければご覧ください。
Bスポット治療について
※お知らせは1週間に1回更新予定です。
中耳炎 その2 痛くない中耳炎
睡眠時無呼吸症候群 その2 治療

「睡眠時無呼吸症候群」と診断された方への治療はおおまかに生活指導(食事制限、運動)、機械の装着、手術などがあります。
いずれの治療でも、わずらわしさを感じる方がおられますが適切な治療をうけることで今後おこりうる高血圧や不整脈、それらに伴う脳や心臓の病気の可能性をへらすことができます。
診断はうけたけど治療を放置している方がおられましたら面倒かもしれませんが、もう一度医療機関を受診されてはいかがでしょうか。
倉敷には川崎医科大学耳鼻咽喉科に睡眠時無呼吸症候群では全国的に有名な原浩貴先生がおられますので、必要な方はこちらへ紹介しております。
※お知らせは1週間に1回更新予定です。

初診の方はまずはこちらをご覧ください 














