外耳炎 その1 「Itch Tracker」
漢方薬 その2 『熱中症』
睡眠時無呼吸 その4 「お酒」
暑くなって、お好きな方はビールを飲まれる機会がこれから増えるかもしれません。
このお酒は肝臓以外の他の場所にも負担がかかります。耳鼻咽喉科の範囲ですと鼻の粘膜がはれたり、舌の筋肉の緊張が低下します。そのため睡眠時無呼吸の方は、寝る前にお酒を飲まれると眠っている間に鼻で呼吸がしにくくなったり、舌がノドに落ちこんでイビキが大きくなって無呼吸がひどくなります。またお酒には覚醒作用があるため、寝酒は眠りが浅くなって睡眠の質がおちてしまいます。日常的にイビキが大きい方はお酒の飲み方をみなおすことで睡眠の改善がみられるかもしれません。
※おしらせは1週間に1回程度更新予定です。
耳掃除 その1「プールの後」
アレルギー性鼻炎 その7 「当院での診療内容」
Bスポット治療 について その1 概要
元東京医科歯科大学耳鼻咽喉科教授の堀口申作先生が行われていた治療ですが、現在は一部の耳鼻咽喉科と内科の先生が行っているのみであり、あまり一般的ではありません。鼻の奥に長引く違和感がある慢性上咽頭炎なる状態に対し、塩化亜鉛を塗りつける治療です。
私は岡山市で非常勤をさせてもらった診療所(笠井耳鼻咽喉科医院)で経験しましたが、福山市や香川県などの遠方からわざわざ患者がこられていたことが印象的でした。岡山県内では玉野市の「おのだ耳鼻咽喉科」などでも行われているようです。
倉敷市の当院でも6月からBスポット治療を行う予定です。治療をご希望されるかたは上記の医療機関受診を検討してみてください。
Bスポット治療の概要については、以下のぺージでも説明しております。
よろしければご覧ください。
Bスポット治療について
※お知らせは1週間に1回更新予定です。
中耳炎 その2 痛くない中耳炎
睡眠時無呼吸症候群 その2 治療
「睡眠時無呼吸症候群」と診断された方への治療はおおまかに生活指導(食事制限、運動)、機械の装着、手術などがあります。
いずれの治療でも、わずらわしさを感じる方がおられますが適切な治療をうけることで今後おこりうる高血圧や不整脈、それらに伴う脳や心臓の病気の可能性をへらすことができます。
診断はうけたけど治療を放置している方がおられましたら面倒かもしれませんが、もう一度医療機関を受診されてはいかがでしょうか。
倉敷には川崎医科大学耳鼻咽喉科に睡眠時無呼吸症候群では全国的に有名な原浩貴先生がおられますので、必要な方はこちらへ紹介しております。
※お知らせは1週間に1回更新予定です。
アレルギー性鼻炎 その7 「鼻にするスプレー」
補聴器・耳鳴り外来 その1 「画像検査」
長引く耳鳴りの患者さん、めまいの患者さん、補聴器が必要な患者さんの診察を2回目からは木曜日の午前中におひとり30分予約をとって専門外来として行っています。
この時にCTやMRIなどの画像検査が必要な方は他の病院へお願いするのですが、当院では主に倉敷第一病院さんへお願いしています。高解像度の検査機械での撮影、当院から車で4分と距離も近く、当日検査もでき、画像検査専門の放射線科の先生が詳しく検査結果をみてくださります。
手術を含めた特殊な治療が必要でない限り、当院で診断と治療ができて非常に助かっています。
※おしらせは1週間に1回更新予定です。