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新型コロナウイルスについて


上気道炎の休業日数(2020年8月現在)

寝ながら咳をする人のイラスト(男性)

新型コロナが猛威をふるっていますね。県外への移動や夜の会食がなくても体調をくずされ風邪症状をきたす方もおられると思います。新型コロナの検査をうけられず、症状が落ち着いて受診された患者さんにどれくらい会社を休めばよいかと問い合わせを受けることがあります。(インフルエンザなら学校保健法に準じた目安をおつたえできるのですが。)

日本産業衛生学会及び日本渡航医学会からは 「発熱後8日 症状消失後3日の自宅療養」 というガイドラインがしめされています。
(参考:職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド P.12

可能であれば事業主さんと相談されて上記の日数で仕事を休まれることを検討してください。また事業主さんは上記を社内ルール化しておくとよいかもしれません。

新型コロナウイルス感染と扁桃炎

喉が痛い人のイラスト(男性)

新型コロナウイルス感染では発熱、ノドの痛み、息苦しさをきたすことがありますが、アデノウイルスや溶連菌などによる扁桃炎(皆さんは扁桃腺炎といわれるかもしれません)でも同様の症状をきたします。ただ扁桃炎ではノドの痛みが食事や水の飲みこむと特に強く、息苦しさはノドがつかえるような圧迫感があります。

扁桃炎にかかっているにも関わらず、新型コロナウイルス感染を恐れ受診が遅れると扁桃炎が重症化して入院が必要になる場合もありますので、症状のある方は一度医療機関に電話連絡をしたのちに、扁桃炎が疑われるようであれば速やかに受診をするようにしてください。

令和2年度新型コロナウイルス感染流行の影響  お子さんのワクチン接種

予防注射を受ける小さな子供のイラスト

新型コロナウイルス感染流行にともない、皆さんの生活に様々な影響がでています。

不要不急の外出は控えるべきですが、小さなお子さんのワクチン接種は是非受けていただくようにお願いいたします。ワクチン接種には様々な意見があることは承知しておりますが、例えばおたふくかぜのワクチン接種しないことで、おたふくかぜにかかって難聴が一生残るのは非常に嘆かわしいことです。小児科の先生と相談してスケジュール通りワクチン接種をうけてください。

また倉敷市の耳鼻咽喉科では1学期の学校検診はみあわせております。9月以降で行う予定ですが新型コロナウイルス感染流行状況によっては変更になる可能性もあります。

新型コロナウイルス感染予防対策 嗅覚低下と味覚低下(2020年4月時点)

いろいろなマスクの装着方法のイラスト(男性)

当院では新型コロナウイルス感染の検査、診断、治療は行っておりません。

新型コロナウイルス感染で、他の症状がなくても「におい」や「味」の異常を自覚することがあります。現時点では多くの施設で発熱や肺炎のない軽症の方は、PCR検査を受けられません。

①「におい」や「あじ」の異常を感じてから2週間は、できるだけ不要不急の外出を控えてください。マスクをして対話してください。手洗いをしてください。医療機関の受診はひかえて毎日体温を測ってください。

②37.5度以上の発熱が4日以上続く場合や、咳、息苦しさ、だるさあれば「帰国者・接触者相談センター」へご相談下さい。

③「におい」や「あじ」の異常は、発熱や咳等の症状がなく、2週間以上経過しても改善なければ医療機関へお問い合わせください。

尚、当院では現在嗅覚障害の診断を行うための基準嗅覚検査や静脈嗅覚検査を行っておりません。また味覚障害に対する電気味覚検査は行っておりません。

当院における新型コロナウイルス感染症に関する対策とお願い

当院では新型コロナウイルス感染症の方の
診察を行っておりません

かぜ症状が4日目以降でも続き、熱や呼吸苦の症状が引かず悪化傾向の方は、下記を参考に必要に応じて岡山県の「新型コロナウイルス受診相談センター」への連絡をご検討下さい。

1. 大人の方が新型コロナウイルス受診相談センターへ相談する目安

  • 息苦しさ、強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
  • 年配の方、または糖尿病や心不全、慢性の呼吸器の持病をお持ちの方で、軽い風邪症状のある方
  • 上記以外で4日以上の軽いかぜ症状が続く方
  • かぜ症状のある妊婦の方

2. 大人の方が新型コロナウイルス受診相談センターへ相談、受診の前に心がけること

  • 発熱等のかぜ症状があるときは学校や会社を休み、外出を控え、毎日体温を測定して記録してください
  • 複数の医療機関を受診しないようにしてください(複数受診で感染が拡大した例があるようです)

3. においや味が感じにくい方、軽度~重度のかぜ症状のある方

味やにおいが感じにくくなった方は、職場や学校と相談の上、自宅で2週間療養してください。

成人の軽いかぜ症状(微熱、咳、咽頭通)の方はなるべく自宅で療養してください。
ただし食事が通らないほど喉が痛い方・痛みに伴い急激に息苦しくなる方は、扁桃炎等に関連した病気も疑われるので、速やかに受診してください。

4. かかりつけ医の受診を勧められた方

かぜ症状のある成人の方で、当院での受診を希望される方は、なるべく
月曜日・火曜日・金曜日の12時~12時30分での受診をお願いいたします。
可能であればお車で来院して、問診記載や待合は車内で行っていただきますようお願いいたします。

また、当院の受診を希望される際に下記の症状や行動歴のある方は、受診前に一度電話でご連絡下さい。
  • 37.5度以上の発熱のある方
  • 2週間以内に岡山県外へ出られた方、岡山県外から来られた方、もしくはそのような方と濃厚接触歴のある方

かぜ症状の無い方は、上記時間を避けての受診をお願いいたします。

なお、当院では院内感染を防ぐために、定期的に室内換気と室内拭き掃除を行っております。

皆様のご理解・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

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