お知らせ

news
アレルギー性鼻炎


2020年春の花粉症 その2

くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)
今年は例年より花粉があまり飛ばない予測で、患者さんは症状が軽くすむ可能性があります。

一方、少しの花粉でも症状が強くでてしまう方は例年通り薬が必要になってきます。

これまで症状が強く薬でのコントロールが不十分な方は病院へ紹介して手術をうけてもらっていましたが、今年は新しい注射薬が「花粉症の症状が強い方」につかえるようになりました。ご興味がある方は医療機関でご相談をされてみてはいかかでしょうか。

 

2020年の春の花粉症

眼と鼻をこすっている人のイラスト(花粉症)
今年の花粉は例年より少ない予想で、皆さんの症状が楽になることが期待されます。

ただ、毎年症状が強い方は花粉の本格飛散が始まる前に、210日ごろから薬を使っていただくとよいようです。

花粉が飛び始めると布団もしばらく干せなくなりますので天気の良い日に干しておいてくださいね。

 

舌下免疫療法について

すっきりしている人のイラスト(花粉症)

舌下免疫治療は長期にわたってアレルギー性鼻炎の症状改善を期待できる治療です。

(詳細はホームページのサイトをご覧ください。)

当院ではダニとスギの舌下免疫療法を行っております。

毎月の通院費はおおよそ2200円で、通院機関は3年です。

花粉症のピークや秋のダニの死骸が増える時期を避けて、花粉症が落ち着く大型連休明けからお盆の間に開始するのが望ましいとかんがえています。

当院で希望される方はまず通常の外来を受診してください。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎の免疫治療

 くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)

ダニアレルギーや花粉症治療のひとつに免疫療法というものがあります。数年先の症状を和らげたり、薬の使用量を減らすことが期待できる治療です。ご興味がある方は6月以降の夏場に治療を開始する前に一度通常の外来にご相談にいらしてください。

 お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎の治療 免疫治療やレーザー治療

 

 くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)

今年も岡山県下で花粉の飛散が本格的に始まりそうです。花粉がとぶこの時期に免疫治療やレーザー治療についての問い合わせをうけるのですが、上記のいずれの治療も花粉症の症状が強い時期は副作用が強くでる可能性がありお勧めしていません。5月の連休が終わった後から免疫治療やレーザー治療をうけられることをお勧めします。

今のところ鼻のレーザー治療については倉敷平成病院の耳鼻咽喉科 増田勝巳先生へお願いすることが多いです。アレルギー専門医であり花粉症について詳細に説明して下さります。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎の治療

 

 スギ花粉のイラスト

 今年の花粉の飛散量は岡山では昨年より少なめのようです。当院外来で、ここ最近は「症状がでてからの治療で十分」とお伝えしてきましたが、最近の報告では症状が出る前にある程度薬を使うことで、体の中の花粉の受け皿の量を減らしておくことができるとして初期治療の有用性が見直されています。また新しい情報がありましたら適宜「おしらせ」でお伝えしていきます。

 ※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎 その7 「当院での診療内容」

 

舌下免疫療法のイラスト

ホームページをすこしずつ変更しています。

これまでに「お知らせ」でアレルギー性鼻炎について書いたものを「診察内容」にまとめております。アレルギー性鼻炎の症状がおちついたこの時期から夏場は免疫治療を開始するのに適した時期です。症状がないと受診しようと思いにくいのですが、来年以降で花粉症を含めたアレルギー性鼻炎の症状を軽くしたい方は免疫治療について検討して医療機関を受診してみてください。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

アレルギー性鼻炎 その5 『アレルゲン免疫療法』

舌下免疫療法のイラスト

『アレルゲン免疫療法』とはこれまでのようにアレルギー性鼻炎の症状を毎日の薬で抑え込むのではなく、アレルギーの自然経過を改善しうる治療であり、これまでの薬を減らせる可能性があります。

大人の方にはもちろんですが、この治療は特に成人前の方にお勧めしています。

その理由として

  1. いったんアレルギーのスイッチが入ると他の原因でもアレルギー症状がでる「アレルギーマーチ」といわれる状態になる可能性があること。
  2. 進学や就職前に3年間まとまった時間がとりやすいこと。
  3. 特に女のお子さんは後に妊娠や出産の可能性があり、その間は使えない薬が増えること
などです。

非常に良い治療ですが全ての患者さんに効果があるわけではなく、またいくつか注意点もあります。

当院では免疫治療に関するくわしい説明は(いまのところ)木曜日の午前中を中心にお話しして、6月から治療を開始する予定にしておりますが、さらに詳しい説明や初期治療はアレルギーの免疫治療に長けた川崎医科大学の兵行義先生に紹介することもあります。

ご興味のある方は一度医療機関を受診してみてください。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

アレルギー性鼻炎 その4  「アレルギー性鼻炎ですね。」

くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)
 ある患者さんが2月ごろに鼻がむずがゆくて医療機関を受診したところ、医師に 「アレルギー性鼻炎ですね。」と言われ薬を処方されました。医師や看護師さんは忙しそうにしていたため詳しい説明を聞けず、自宅に帰ってインターネットで自分なりに調べられたそうです。窓を大きく開けて、布団を外に干して薬ものみましたが、余計に鼻の具合がわるくなってしまいました。何がおこったのでしょうか。

医師は「スギ花粉によるアレルギー性鼻炎」と診断しましたが、患者さんは「ダニによるアレルギー性鼻炎」の対処方法を行い、スギ花粉をたっぷり自宅に持ち込んでしまったのです。

アレルギー性鼻炎の原因物質を知り、環境整備を行うことでご自身やご家族のアレルギー性鼻炎の症状を軽くできる可能性があります。

診察中にわからないことは遠慮せずに医師やスタッフにたずねてみてください。

アレルギー性鼻炎 その3 当院での診断方法

鼻づまりでボーっとしている人のイラスト(花粉症)

アレルギー性鼻炎の診断方法は様々ですが、血液検査だけでは診断しにくいようです。

当院でのアレルギー性鼻炎の診断はおおむね

  1. 患者さんの鼻症状があること
  2. 鼻の粘膜変化の程度
  3. 鼻水の中に好酸球(アレルギー性鼻炎があると出てくる細胞)があること
  4. 血液検査で数値(抗体値)の上昇がみられること
を確認しています。

その上で患者さんの生活スタイルにあわせて治療を提案します。

この時期に市販のかぜ薬をのんでいるが、はなの具合がなかなかよくならない方はダニのアレルギー性鼻炎の可能性があります。

一度医療機関を受診されてみてはいかがでしょうか。



上へ行くセミ~♪