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はなの治療


アレルギー性鼻炎 その6  「内服薬」

薬のイラスト「錠剤・セット」

この時期は花粉症の方はしんどいですね。

ここ23年で花粉症に対する飲み薬は眠気が少なくても比較的しっかり効果があるものが増えてきていますよ。

 数年前に医療機関で処方された薬や市販の薬をのんでみたけれど、眠気が強かったりあまり効果がなくて満足されてない方は久しぶりに一度お近くの医療機関を受診してご相談されてはいかがでしょうか。

 ※お知らせは1週間に1回更新する予定です。

 

はな血 その2 『鼻血とチョコレート』

鼻血のイラスト

街中でチョコレートを見る機会がふえましたね。チョコレートを食べると鼻血がでるといわれますが、少なくとも医学論文では立証されていないようです。

これまでも諸説ありますが、おもに下記の二つがいわれています。。

  1. 日本に入ってきたときに『牛のちち』からできていると説明を受けたが、色味もあって『牛の』からできていると勘違いされ食べると血液が増えると考えられた。
  2. 栄養価は高いが、高価であったチョコレートを保護者が子供に沢山食べさせないようにするため。
チョコレートを食べて鼻血がでることはなさそうですが、なんでも食べすぎはよくありません。適度においしく食べてください。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

アレルギー性鼻炎 その4  「アレルギー性鼻炎ですね。」

くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)
 ある患者さんが2月ごろに鼻がむずがゆくて医療機関を受診したところ、医師に 「アレルギー性鼻炎ですね。」と言われ薬を処方されました。医師や看護師さんは忙しそうにしていたため詳しい説明を聞けず、自宅に帰ってインターネットで自分なりに調べられたそうです。窓を大きく開けて、布団を外に干して薬ものみましたが、余計に鼻の具合がわるくなってしまいました。何がおこったのでしょうか。

医師は「スギ花粉によるアレルギー性鼻炎」と診断しましたが、患者さんは「ダニによるアレルギー性鼻炎」の対処方法を行い、スギ花粉をたっぷり自宅に持ち込んでしまったのです。

アレルギー性鼻炎の原因物質を知り、環境整備を行うことでご自身やご家族のアレルギー性鼻炎の症状を軽くできる可能性があります。

診察中にわからないことは遠慮せずに医師やスタッフにたずねてみてください。

慢性副鼻腔炎 その1 『ちくのう』

鼻水を垂らしている人のイラスト

きたない鼻水が長く続き、頬(ほほ)や頭が痛くなるいわゆる「ちくのう」ですが、医学的には慢性副鼻腔炎といいます。ほとんどの方は薬の服用でよくなります。

以前にくらべ生活環境がよくなり薬の発達もあり手術が必要になる方は減っていますが、中には手術を受けてもらわないといけない方もおられます。

当院では「ちくのう」の手術が必要な方は主に倉敷紀念病院の森田倫正先生に紹介しています。耳や腫瘍の基礎研究から耳鼻咽喉科診療全般に精通した先生ですし、鼻の手術は4Kモニタを用いて非常に丁寧にしてくださりますよ。

 

睡眠時無呼吸症候群 その1 「寝ていると息がとまっている。」

 

睡眠時無呼吸症候群のイラスト
ご家族に「寝ていると息がとまっている」といわれたことはありませんか。また寝ていると隣で途中で数秒間息が止まっているご家族はおられませんか。

そんな方は「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。

息がすこし止まっているだけだろう、といって放っておくと大人の方は血圧が上がったり不整脈がひそんでいるかもしれません。一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 一方お子さんの場合は成長ホルモンの分泌が減るなど様々な問題があるので早めに専門の先生に診てもらうことをお勧めしてしいます。

 幸い倉敷には川崎医科大学附属病院耳鼻咽喉科に睡眠時無呼吸症候群では全国的に有名な原先生がおられますので、必要な方はこちらへ紹介しております。

はな血 その1

鼻血の止血のイラスト
突然でる「はな血」困りますよね。

鼻にティッシュをまるめて詰めをすると、その時は止まりますが鼻の中に余計に傷がついたり詰めを抜いた時にまた血がでることがありますので、できるだけ控えてください。

また上を向くと、のどに流れ込んでむせたり飲み込んだ血で気持ちわるくなります。

はな血が出たら、

  1. 鼻先のやわらかい部分を指でつまんで
  2. 椅子に座って下を向いて
  3. のどに降りてきた血ははきだして
下さい。ほとんどのはな血はこれでとまります。

はな血のいきおいが強かったり、数分たっても止まらない場合は医療機関を受診してくださいね。

アレルギー性鼻炎 その3 当院での診断方法

鼻づまりでボーっとしている人のイラスト(花粉症)

アレルギー性鼻炎の診断方法は様々ですが、血液検査だけでは診断しにくいようです。

当院でのアレルギー性鼻炎の診断はおおむね

  1. 患者さんの鼻症状があること
  2. 鼻の粘膜変化の程度
  3. 鼻水の中に好酸球(アレルギー性鼻炎があると出てくる細胞)があること
  4. 血液検査で数値(抗体値)の上昇がみられること
を確認しています。

その上で患者さんの生活スタイルにあわせて治療を提案します。

この時期に市販のかぜ薬をのんでいるが、はなの具合がなかなかよくならない方はダニのアレルギー性鼻炎の可能性があります。

一度医療機関を受診されてみてはいかがでしょうか。

アレルギー性鼻炎 その2 「秋のアレルギー性鼻炎」

アレルギー性鼻炎 その2 「秋のアレルギー性鼻炎」

掃除機をかける男性のイラスト

アレルギー性鼻炎とは一般的に「ある特定のたんぱくが鼻の粘膜にくっついて、くしゃみ・はなみず・はなづまりの症状がでるもの」をさします。ある特定のたんぱくの種類は様々ですが、日本人のアレルギー性鼻炎の原因で多いものとしてダニの死がいや、スギやヒノキの花粉があります。

 この時期、秋の雑草の花粉は確かに増えますが。どちらかというとダニの死がいが一年間で特に増える時期であります。冬布団を出したり、衣替えをされることでダニの死がいやホコリが余計に家の中で舞い上がりやすくなっています。

それから布団を干すのは非常に良いことですが、干すだけではダニの死がいは布団に残ります。1週間に1回、布団に掃除機をかけると死がいの量を減らせますので、ぜひ行ってください。

こまめな掃除もこの時期のアレルギー性鼻炎の症状を軽くするために大切なことです。

 

アレルギー性鼻炎 その1 「血液検査」

指の怪我のイラスト

当院ではアレルギー性鼻炎の原因を調べる血液検査を行っています。

 3歳から小学校中学年のお子さんには指先でおこなう簡単な方法をお勧めしています。調べられる項目は8つ(スギ、ゴキブリ、イヌ、ヨモギ、ブタクサ、カモガヤ、ダニ、ネコ)に限られますが、指先をはじく程度の痛みで20分で結果が出る利点があります。

 小学校高学年から大人の方には通常の採血で原因を調べる方法をお勧めしています。こちらは患者さんによって項目数を選べる利点があります。

 どちらもインフルエンザの予防接種にくらべると全然痛くありませんよ。

 原因がわかって、生活環境を整えると鼻の症状を軽くできる可能性があります。長引く鼻の症状でお悩みの方は近くの医療機関で原因を調べてもらいましょう。

 



上へ行くセミ~♪