アレルギー性鼻炎の治療 今年の花粉の飛散量は岡山では昨年より少なめのようです。当院外来で、ここ最近は「症状がでてからの治療で十分」とお伝えしてきましたが、最近の報告では症状が出る前にある程度薬を使うことで、体の中の花粉の受け皿の量を減らしておくことができるとして初期治療の有用性が見直されています。また新しい情報がありましたら適宜「おしらせ」でお伝えしていきます。 ※お知らせは1週間に1回更新予定です。 2019/01/14院長 舘 俊廣お知らせ はなの治療 アレルギー性鼻炎