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お知らせ

学校検診で異常を指摘されたら

耳鼻科検診のイラスト(学校の健康診断・男の子)
現在耳鼻咽喉科学校検診をおこなっております。異常を指摘された方はプールの授業がはじまるまでに早めに受診してくださいね。

お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

「休診のお知らせ」のイラスト文字(夏季・冬季)

59日木曜日は院長学会出席、523日木曜日は健診、530日木曜日は第5木曜日で補聴器販売店の方不在のため休診とします。ご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。

お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

順番受付システムについて

病院の受付のイラスト

当院もおかげさまで地域の皆様に認知されるようになりました。円滑な診療のため順番受付システムの内容変更を検討中です。予定時間までに来院されない方が多数おられると待ち時間が長いまま90分など表示されているのに、待合には待っている方がだれもいないことがみられるようになりました。時間を守る方が受診を控えるようにもなっているようです。今後は時間ではなく順番を優先するようにしていく予定です。予定順番までに来院していただき、それまでに来院されない方は、受付順番をこちらで取り消すことも検討していきます。詳細が決まり次第おしらせいたします。ご理解を何卒よろしくお願いいたします。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

舌下免疫療法について

すっきりしている人のイラスト(花粉症)
舌下免疫治療は長期にわたってアレルギー性鼻炎の症状改善を期待できる治療です。

※詳細はアレルギー性鼻炎(花粉症など)の検査・治療ページをご覧ください。

当院ではダニとスギの舌下免疫療法を行っております。

毎月の通院費はおおよそ2,500円で、通院期間は3年です。

花粉症のピークや秋のダニの死骸が増える時期を避けて、花粉症が落ち着く大型連休明けからお盆の間に開始するのが望ましいとかんがえています。

当院で希望される方はまず通常の外来を受診してください。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎の免疫治療

 くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)

ダニアレルギーや花粉症治療のひとつに免疫療法というものがあります。数年先の症状を和らげたり、薬の使用量を減らすことが期待できる治療です。ご興味がある方は6月以降の夏場に治療を開始する前に一度通常の外来にご相談にいらしてください。

 お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

花粉症の患者さんで外来が混雑しています

病院の待合室のイラスト

先週から本格的に花粉がとんでいます。

そのため皆さん症状が強くなって受診され平日の午後や土曜日は混みあっております。

平日の午前中の10時以降は比較的空いておりますので、可能な方はこちらの時間での受診をご検討下さい。何卒よろしくお願いいたします。

※お知らせは1週間に1回更新の予定です。

 

スタッフ募集について

椅子に座るお医者さんのイラスト(男性)
スタッフ募集について問い合わせ、応募書類の提出ありがとうございました。

おかげさまで現在のところ人員が充足しました。

増員が必要になったり、欠員がでましたらまた追加募集をいたしますので

その時は何卒よろしくお願いいたします。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

アレルギー性鼻炎の治療 免疫治療やレーザー治療

 

 くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)

今年も岡山県下で花粉の飛散が本格的に始まりそうです。花粉がとぶこの時期に免疫治療やレーザー治療についての問い合わせをうけるのですが、上記のいずれの治療も花粉症の症状が強い時期は副作用が強くでる可能性がありお勧めしていません。5月の連休が終わった後から免疫治療やレーザー治療をうけられることをお勧めします。

今のところ鼻のレーザー治療については倉敷平成病院の耳鼻咽喉科 増田勝巳先生へお願いすることが多いです。アレルギー専門医であり花粉症について詳細に説明して下さります。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。

 

2019年インフルエンザの治療

風邪・インフルエンザのイラスト「マスクと鼻水の女性」
2019年インフルエンザウイルス感染で11回服用する錠剤が全国的に品薄になっているようです。

当院ではどうしても吸入がうまくできず、また錠剤しか服用できない体重20kg以上のお子さんにのみ処方しています。基本的にインフルエンザの患者さんには診察室で吸入してもらう従来の薬を使用してもらい、漢方薬を併用しています。ご不便をおかけしますがご了承下さい。

※お知らせは1週間に1回更新予定です

 

補聴器購入に際する医療費控除について

補聴器をつけている人のイラスト

平成30年度から補聴器購入に際し医療費控除が受けられるようになりました。

  1. 患者さんが補聴器相談医を受診し、必要な問診・検査を受けます。
  2. 補聴器相談医は「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」に必要な事項を記入し、患者さんに手渡します。
  3. 患者さんは補聴器販売店へ「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を提出し、試用の後、補聴器を購入する(当院では木曜日の補聴器外来で手続きします。)。
  4. 患者さんは「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の写しと補聴器の領収書を受け取り、当該年度の確定申告における医療費控除対象として申請し、保存してもらいます。(税務署から求めがあった場合は、これを提出します。)   
                          日本耳鼻咽喉科学会HP参照

補聴器をご検討されている方は医療機関への相談をして下さい。

※お知らせは1週間に1回更新予定です。


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