2020年春の花粉症 その2 今年は例年より花粉があまり飛ばない予測で、患者さんは症状が軽くすむ可能性があります。 一方、少しの花粉でも症状が強くでてしまう方は例年通り薬が必要になってきます。 これまで症状が強く薬でのコントロールが不十分な方は病院へ紹介して手術をうけてもらっていましたが、今年は新しい注射薬が「花粉症の症状が強い方」につかえるようになりました。ご興味がある方は医療機関でご相談をされてみてはいかかでしょうか。 2020/01/24院長 舘 俊廣花粉症 治療内容について アレルギー性鼻炎